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届きそうで届かない、光の差す光源へ
ことばと写真、もてるすべてで手繰りよせる
記憶のなかの端っこにある、
確かに触れられそうなあの感覚

伝えようとすることを諦めない
どこかで起きる、「たまたま」を生むために

たまたま舎は、
心を動かす言葉や写真を通して、
たまたまの出会いを次につなげます。
北海道洞爺湖町で活動するフリーランスの編集・カメラマン・ライターの
森髙まきが2021年に立ち上げた「たまたま舎」。
記録し、伝えることを柱に、現在は3つの活動をしています。
ひとつ目は、媒体の記事を書いたり、伝えるための紙ものを作るクライアントワーク。
ふたつ目は、北国に暮らす人のあたたかさを残す、出張撮影サービスの北国写真館。
みっつ目は、洞爺湖町内にある小さな本屋、たまたま書店。
ばらばらに見えるけれど、ぜんぶ繋がっています。
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