
mission
たまたま舎は、心を動かす言葉や写真を通して、
たまたまの出会いをつぎにつなげます。

たとえば、旅に出るきっかけはなんでしょう。
たまたま見かけたパンフレットやチラシ、写真や言葉。
「たまたま見かけて、心動かされて、来ました」。
たまたま舎は、そんな誰かの行動をおこすきっかけになるような、一歩踏み出したくなるような情報を届ける「たまたま」をつくります。
person
森高 まき
長崎県生まれ。熊本大学卒業後、北海道へ移住。2018年、帯広市ソーゴー印刷株式会社へ入社。雑誌『スロウ』編集者兼カメラマンとして活動。2020年、ウェブメディア「スロウ日和」立ち上げ。2021年、退職し「たまたま舎」起業。出張撮影の「北国写真館」、本屋「古書たまたま」など。11月より帯広市と洞爺湖町の二拠点生活をスタートさせる。

service
心を動かす文章を書き、写真・映像を撮る
それらを編集し、どうやったら届くか考える
記事のディレクションから制作/パンフレット・チラシ・LP制作/ウェブメディア運営/SNS運用などのコンテンツ制作全般/通販サイト/映像企画、編集など
good point
1、世界観の統一
2、川上から川下まで単発ではない継続的な発信活動 によるファンの獲得
言葉と写真に一貫して携われるため、世界観が統一できます。
また、記事の執筆や写真撮影だけでなく、企画や編集、運営まで一貫して行ってきたので、どうしてやるのか?誰にどうやって届けるのか?どうやって続けていくか?まで考えてお付き合いします。単発の企画ではないプロジェクトに関わることが好きで、チームの仕事にやりがいを感じます。
works

福祉をテーマにした下川町の特集。
8ページの写真撮影を担当しました。
森林を中心とした特集だったため、スキマ時間を見つけて森の写真を撮っておきました。結果、そちらの写真のほうをたくさん使っていただけました。
観光を絡めた漁業として鮭のまち斜里をPRする文章を書きました。取材者単発の記事の連続だと没入感がないため、旅エッセイのスタイルで書くことを提案しました。結果、「臨場感があってするする読める」とご感想いただいています。



ウェブメディア「アイスム」の連載「旅ごはん」の記事を執筆、写真撮影も行いました。旅先で食べる家族とのごはんがテーマなので、観光地の洞爺湖町からお店をピックアップしました。さらにコロナ禍ということもあるので、ピザを店内ではなくピクニック感覚でテイクアウトして食べるシーンを演出しました。
UXD様が運営しているウェブメディアのInstagramの運用、コンテンツ制作を行なっております。フォロワーは現在広告なしで600名増加しました。インサイトを通して改善を続けております。



網走市にあるカフェ「Salt&Sun」のホームページを制作しました。コピーや文章、写真を担当しております。
多様化するカフェの形態を整理しつつ、“訪れたお客様が海が見える席に座って時間をすごし、どういった気分になることができるのか”をテーマに作りました。
photo works
人の表情、作り手の写真を撮るのが得意です。
movie works
contact
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メールアドレスinfo@tamatamasha.com から直接お送りいただいても構いません。